« 九州行ってきた。 | Main | 休養日。 »

2011.05.02

原子力学会誌

先週の金曜日の祝日が出張で潰れたので今日は代わりの有休日。

まあそんなの関係なく職場に行っているわけだが。

出張先で教えてもらった論文をダウンロードしたりとか、今日中に返事しなくちゃいけないお仕事メールがあったりするので仕方がない。

そんな感じで仕事をしていたら、今月の日本原子力学会誌が到着。
ああ、さすがに原発事故について多くのページを割いているなあ。どれどれ。

……
………うーん、殆ど既にマスコミに報道済みの内容ではないか。正直言って拍子抜けである。

原子炉の状態に関しては安全保安院のデータそのまんまだし、「シーベルトってなんですか」とか今更解説されてもなあ…。むしろ事故前に書かれた「新型原子炉の安全基準の国際標準化」とかの方が興味深い。現在世界では「飛行機が突っ込んできても平気」という安全性が求められていて日本の基準は遅れているとか何とか。

まあ今月はそれほど記事を纏める時間がなかっただろうから大目に見よう。来月号は気合の入った解説が載ることを期待。今回事故で漏れたような低線量放射線の生体への影響についてとか書いてほしいなあ。国のプロジェクトでお金を沢山もらって調べていたはずなんだけど…。

|

« 九州行ってきた。 | Main | 休養日。 »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 原子力学会誌:

« 九州行ってきた。 | Main | 休養日。 »