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2011.03.13

積極的怠惰。

朝。ネットDVDレンタルのDMMが災害募金をやっているのを見て、早速募金。レンタルDVDの方は無料お試し期間中なので、初めてDMMに払ったお金が募金ということになるか。なんか複雑な気分。
その後TVでニュースを見て、地震被災者に何か出来ないかと考え、何も出来ないので普段通りに掃除と洗濯をしてだらける。何も出来ないときは何もしないのが一番である。ツイッターなどでは善意のデマや、妄想に近い推測災害救助の邪魔になりかねない行動への呼びかけが大量に流れているようだが、正直、役に立つどころか害になっているようにしか見えない。そういう私も、中部電力から東京電力に電力を流すには60ヘルツ→50ヘルツのコンバータを通さなくてはならないので岐阜で節電しても殆ど意味がないことに気付かなかった(現在関西電力のトップページに記述がある)。

軍人は4つに分類される。

有能な怠け者。これは前線指揮官に向いている。
理由は主に二通りあり、一つは怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため。そして、どうすれば自分が、さらには部隊が楽に勝利できるかを考えるためである。
有能な働き者。これは参謀に向いている。
理由は、勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので、部下を率いるよりは参謀として司令官を補佐する方がよいからである。また、あらゆる下準備を施すためでもある。
無能な怠け者。これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。
理由は自ら考え動こうとしないので参謀や上官の命令どおりに動くためである。
無能な働き者。これは処刑するしかない。
理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、さらなる間違いを引き起こすため。
(Wikipedia:『ハンス・フォン・ゼークト』の項より)

上の内容は、おそらく災害救助でも同じだろう。大学に勤めていようがなんだろうが、災害救助に関しては私は無能である。ならばせめて無能な怠け者であるべきだ。幸い有能になろうとするより怠け者になる方が簡単だ。

ということで、午後は昼にDMMから届いたDVDを見る。届いたのは『人志松本のすべらない話 其之二 』と『カールじいさんの空飛ぶ家』。まずは笑いに飢えていたので「すべらない話」から。爆笑しながらも、この話術を身につけて大学の講義や講演で生かせないかと考えてしまう自分がちょっと嫌

さて今からカールじいさんの方を見るかな。

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