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2010.09.15

もう鍵なんてしない。

研究会@イタリア。午前中のセミナーを終え、今日は午後がフリー。とりあえず昼飯食べて後、トイレにこもり午後の予定を考えていた。うーん、ロープウェーで山の上に上るとか行っていた人たちについていくかなあ…。
出すものを出したところで外に出ようとドアを開け…。

開け…。

…開かない?

…と、トイレの鍵が壊れた!ロックされたっきり、全然開かない!!
携帯電話で連絡…ああだめだ、トイレには持ってこなかった!とりあえず大声で叫んでみる…が、防音が良いのか全然外の反応がない。ドアをたたく。引っ張る。鍵をがちゃがちゃと回す。全部徒労に終わる。

…結局、晩飯時になっても現れないのを不審に思った他の研究会メンバーが調べに来るまで5時間半、トイレに閉じ込められていた…

…もう、一人で部屋にいるときは、トイレに鍵なんて、しない…。

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Comments

私も似たような経験が2度あります。

17年前にドイツに留学していた時に、X線フイルムを現像するため、暗室に入り施錠したところ、鍵が開かなくなってしまいました。真っ青になり、「だれかいないか!とびらを開けてくれ!」とドイツ語で叫んだところ、しばらくして幸い近くにいた学生が外から、鍵で開けてくれました。もし休日だったら、月曜日まで閉じ込められていただろうと思うとぞっとしました。それ以来、暗室の鍵をかけることは決してしませんでした。たとえ、露光してしまうリスクがあろうとも。

2つ目は今年の3月です。TGVでグルノーブルから、リヨン空港駅に向かったときのことです。電車が空港について、TGVの扉を開けようと、open のスイッチを内部から押したところ、扉を開けようとする音はするのですが、まったく扉は開きません。扉の開閉機能が故障していたようでした。発車のアナウンスがあったので、大慌てで大きなトランクを抱えて、電車の中を別の扉まで全力疾走、なんとか、間に合い降りることができました。もしおり損ねていたら、飛行機に乗り遅れていたのは間違いないタイミングでした。

あとで、現地の人に聞いたところでは、いずれも日本ではありえない事ですが、どうもヨーロッパでは結構あることのようでした。私はたまたまラッキーで大事にはいたりませんでしたが、poor man さんは大当たりだったようで、大変お気の毒に思います。ただ、ヨーロッパはそうゆうところだということで許してやって下さい。

では。

Posted by: 通りすがりの研究者 | 2010.09.18 06:47 PM

>通りすがりの研究者さま

2回も体験されるとは…。ヨーロッパではよくあることなのですか…。

とりあえず次ヨーロッパにいくときは気ぃつけよ…

Posted by: いちのみや | 2010.09.19 05:49 PM

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