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2009.12.26

死活問題ですから。

朝。ニュースで予算案が決まったことを知る。ありゃ。これはチェックしとかねば。ということで新聞の読める喫茶店で朝食を食べながらチェック…したが、大学関係の予算は当然扱いがすごーく小さいのでWebでチェック。今のところ財務省のホームページにポイントがまとめてあるだけ。

ぱっと目につくのはまず国立大学の交付金。ほぼ1%減…公約では、これまで毎年1%減にしていたのを見直すという話だったのになあ…。うちの教室でこれ以上どこを減らせと?冷暖房は省エネタイプのガスヒートポンプだし(ちなみに、一部屋単位での冷暖房の切り替えができないので、学生用の計算機部屋がえらいことになっていたりする)、物理の方なんて紙の論文誌の購入を全廃するとかいう話だ。『日経サイエンス』とか『パリティ』みたいなWeb公開していない雑誌なんてどうするんだろう。…あ、そういえば昨日立ち読みした『パリティ』1月号で気になる記事があったのだが、まあその話はまた今度ということで。

科研費は現状に+30億円。私の関わっている戦略的創造研究推進事業は+8億円。これから文科省と財務省の折衝で減らされるとしても、滅茶苦茶に減額されることはないかな…。しかし科学技術振興費全体では455億円減少、というのはどこで削っているんだろう?まだポイントしか公表されていないので、もう少し詳しく見ないとわからないなあ…。


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