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2009.03.14

システム管理者の喜悦と憂鬱。

2、3週間ほど前になるか、パソコンが壊れたので中のデータだけでもなんとか救出して欲しい、という依頼を受け、CD-ROMから動くLinuxを使って吸い出したのだが、そのときの相手の人から昨日、お礼にとお菓子をいただいた。

ま、こっちとしては仕事をこなしただけなんだが、お礼を言われるのは嬉しいことである。

そして今日。

朝大学に着くと、『あんたのところからウイルスによるもんっぽい通信が出てるで』との連絡がネットワーク管理の上の方からやってきた。
ため息を一つつき、今日やろうと思っていた研究を諦め、通信のログをチェック。
どうやら、他の大学から来たお客さんのPCが感染していたようだ。
正直、日本の大学のセキュリティは甘いからな。以前アメリカの研究所に行ったときなんて、ノートパソコンをネットに繋ぐなんて絶対に許してもらえなかった
…まあ、そこの研究所、原爆が生まれたロスアラモス国立研究所だったので当然だが。
とはいえ、来年からうちの大学も情報セキュリティ管理が厳しくなるという話なので、この辺で少し今後の方針を考えるべきかもしれない。

とにかく今日打てる手は一通り全部打った。人が少ないので打てる手も少ないんだが。
で、来週月曜になったら、アンチウイルス入れていない人とか、ウィンドウズのアップデートがわからん人とか、その他いろんな人から連絡が入って、忙しくなるんだろうなぁ。

やっぱりシステム管理者は憂鬱だ…。

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